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セキュリティの脆弱性とは?インターネット上のリスクを回避する3つの方法

2021.05.24

セキュリティの脆弱性とは?インターネット上のリスクを回避する3つの方法

働き方改革や社会情勢が変化し、この数年間でテレワークを導入する企業は増加しています。オフィス外でも快適に仕事をするために、データの共有ツールやソフトウェアを導入するケースも増えてきました。

共有ツールは場所を問わず気軽にコミュニケーションを取れる便利ですが、使用するにあたり、セキュリティの「脆弱性」の対策です。

セキュリティ対策における「脆弱性」とは?

私たちが普段使っているソフトウェアやアプリケーションなどのツールには、さまざまな脆弱性が潜んでいます。

脆弱性とは、各ツールやネットワークのシステムに潜むバグやミスに由来する欠陥です。

身近な例ですと、某オンラインショップ利用者のクレジットカード情報が流出してしまった事件も記憶に新しいですよね。その事件も、サイト上の脆弱性を利用した不正アクセスが原因でした。

図1-1. 脆弱性の届出件数の四半期ごとの推移

脆弱性の増加は、情報処理推進機構が調査した「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況」を見ると、昔に比べて脆弱性も増加傾向にあります。

これらの脆弱性は、第三者からの攻撃を受ける入り口になってしまうため、セキュリティ面に不安を感じた場合には、すぐに見直す必要があります。

脆弱性をキッカケに起こるセキュリティ事故3選

脆弱性を放置すると、具体的にどのような事故が起きてしまうのか3つの事例をご紹介します。

1.顧客データや機密情報の外部流出

顧客データや機密情報は、基本的には暗号化され、第三者が読めないようにされています。

しかしこの暗号化に関する脆弱性を突かれると、暗号化が解かれたり、暗号化前のデータを閲覧できるようになるのです。顧客データの流出は、会社の信用問題に直結するので、クライアントが離れ、業績不振に陥る可能性もあります。

会社や流出データの規模が大きければ大きいほど、賠償費用が高額になり、大きな被害に繋がってしまうため、情報漏洩には気をつけたいものです。

2.第三者による不正アクセス

第三者による不正アクセスも、サーバーおよび人為的な脆弱性が原因で起こる場合が多々あります。

サーバーの脆弱性としては、更新プログラムやセキュリティソフトの未導入などのパスワード管理などが挙げられます。特に気をつけたいのが、人為的な脆弱性の根絶です。

パスワードを流用しない、覚えやすさ重視で簡易的な文字列にしない、ツールのアップデート通知を無視しないなどは、忘れやすいことなので注意してくださいね。

不正アクセスの被害と対策に関しては、総務省のセキュリティサイトが的確でわかりやすいため、ご一読ください。

3.企業全体へのウィルス感染

社内PCへのウィルス感染も、主に脆弱性が原因で起こります。
セキュリティソフトは導入して終わり…ではありません。
定期的に更新されるウィルス検知用データを、常に最新に保つ必要があります。

更新プログラムの未適用や、契約期限切れによる保護期間終了は、同一ネットワーク上にあるすべてのパソコンへのウィルス感染を招く恐れがあるため、社員全員でセキュリティ意識を高め、未然に防ぎましょう。

ウィルスの社内感染に関しても、総務省のセキュリティサイトに簡潔に記されています。

セキュリティ事故を防ぐ方法

社内全体でセキュリティ対策を徹底しようとなると、どうしても莫大な金額がかかってしまいます。

絶対に外部に漏らしてはいけない情報は何なのか整理や、パソコンのOSやセキュリティソフトのアップデートは定期的に行うこと。それに加え、パスワード管理やセキュリティ意識の維持を徹底し、人為的な脆弱性を根絶することが、セキュリティ事故を未然に防ぐ効果的な方法です。

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